「蕎麦、そば、ソバ」の楽しき人生/新書が発売されました!
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作成日時 : 2009/04/07 19:37
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小学館101新書から『「蕎麦、そば、ソバ」の楽しき人生』(永山寛康著)が、刊行されました。そばの読み物としては、気軽で楽しく仕上っていると思います。やっと、形になりました。これもすべて、皆様のご支援の賜物です。感謝です。
先日、この本の出版慰労会を開いて頂きました。
小学館ブロードバンド編集室中村室長、編集社DANの野上社長、編集を担当してくださった滝川女史、小学館写真部の五十嵐さん。皆さん、お世話になりました。
そして、この夜はボンビバンブログ「一食一会」でもお馴染みの食の旅人・向笠千恵子さんが、駆けつけてくださいました。感激。
じつは私、かれこれ十数年前から向笠さんのご著書の熱心なファンでして、編纂されたハウスポケットライブラリーも、全巻集めて大切に持っている位です。
楽しいひと時を過ごして、全員で「新橋まで歩きましょう」ということになりました。軽い酔いの中、心地良くふらふらと歩きます。
新橋駅も、もう間近の銀座八丁目に差しかかった頃。並んで歩きながら、私と話をしていた向笠さんが「あら、ここにも手打蕎麦屋さんが、ありますよ」と指を指した先に、夜の街路にひと際光る置き看板。「あぁ、ほんとだ、こんなところに蕎麦屋さん…知らなんだ…なんていう店だ…『手打蕎麦 しらさか』…えっ?」。
申し訳ない! どこかで聞いたことがある店名だと思ったら、以前、赤坂の私の店に習いに来ていた、「白坂さん」の店じゃないですか。方向音痴の上に、少し酔ってますから、自分がどこら辺りを歩いているのか、わからずにいたのです。白坂さん、ゴメンなさい。私は、悪い師匠です。そんなわけで 皆さんと、予定外の〆の蕎麦。
瑞々しくておいしかったです。仕事が丁寧なんだな。
汁もきりっとしていて、飲んだ後によくあいます。
仕事には、慣れてきたけれど、まだ蕎麦打ちに時間がかかるとの事なので、今後の課題は、スピードアップでしょう。そんな症状には、この本がよく効きますよ。この本で勉強してください。「ハイ、消費税込みで777円、きっちりでお願いします」
向笠さんもご一緒して頂き、突然訪問の記念撮影です。
ボンビバンブログ「ロマンは蕎麦にあり〜スロウエイジング蕎麦〜」が始まったのが、一昨年の五月でした。昨年の十二月までの記事の中から抜粋し、再構成したものに加筆修正したのがこの本です。そばの事を語ろうとすればする程に、本当に奥が深すぎて、語るに語り尽くせない。おちゃらけているようでも、本人は結構、もどかしい思いの中で書いてきました。
それでも、取り上げたいテーマは、まだまだ山ほどあります。そのためにはもう少し、一生懸命になって走らなければいけないと、自分に言い聞かせております。(まぁ、ほんの数分前からなんですけれど)
これからも楽しく「蕎麦、そば、ソバ」と格闘していきたいと願っています。
どうぞ、よろしくお付き合いの程、お願いいたします。
画像の取り込みがうまくないために、読みにくいのですが、中村室長が、この本のカバー裏に送ってくださった名文です。
これを読むと、思わず買っちゃいます。たとえ自分の本では、なかったとしても。
さぁ、それでは皆さん、ご一緒に走る事にいたしましょう!
皆さんは本屋へ、今直ぐにこの本を買いに行くために。
私は、棚に挿っているこの本をさりげなく、平積みの上に置くために。
「蕎麦打ち職人」になりたい、また、「蕎麦打ちを生業にしたい方」と思っていられる方は、ご相談下さい。
必ずしも、あなたの想い描く、希望どおりにならないかもしれませんが、私のところには、たくさんの人から、力を求める声が寄せられています。そのための訓練には、様々な方法で応じられる可能性があります。
蕎麦に対することへの、たくさんの情熱とそれに関わる少しの我慢さえあれば、少なからずとも、金銭的な問題等は、解決できる道筋はあるはずです。何故なら、あなたは求められている人なのかもしれないから。ましてや、若い人ならばその可能性は、さらに大きい。
独立開業を目指すだけでなく、またそれを将来的に捉えておいて、今の自分の力を最大に活かす選択肢もあります。簡単な事では、ありませんが「道」と「望」は、様々な形であるものです。私がそうだったように。
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「蕎麦、そば、ソバ」の楽しき人生
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